• 日本会議の研究
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    日本会議の研究

    「一群の人々」によって、日本の民主主義は殺されるだろう— 第16回 (2016年度) 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞 「草の根民主主義部門」奨励賞受賞! 第1回(2016年度) 大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞 読者賞受賞! 累計18万5千部のベストセラー!!! 「日本会議」とは何なのか? 市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、めげずに、愚直に、地道に、 そして極めて民主的な、市民運動の王道を歩んできた「一群の人々」がいた。 彼らは地道な運動を通し、「日本会議」をフロント団体として政権に影響を与えるまでに至った。 そして今、彼らの運動が結実し、日本の [Read more...]
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    菅野完マガジン始動

    18万部を売り上げたベストセラー『日本会議の研究』の著者菅野完が、あなたのスマホ&携帯に、生の時事ネタと鮮烈な分析を配信する「菅野完マガジン」ついに始動!       森友問題追及の先頭にたち安倍政権を舌鋒鋭く批判するさなか突如Twitterを永久凍結され、際どい話も流せなくなったいま、自分自身のメディアで自由に大いに吼えまくります。「いま何が起きているのか」から「これからどうなる」まで先読みできるのはこのマガジンだけ。メディア関係者も釘付けのデジタル情報誌です! どこよりもはやい選挙情報、どこよりも政局ネタ! 今すぐ購読を!  
  • 保守の本分
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    保守の本分

    ■さまざまなヘイトスピーチを撒き散らす連中は本当に「右翼」で「保守」なのか? ■先鋭化する排外デモ、生活保護バッシング、改憲論。社会全体が「右傾化」していると言われる中、自らを「保守主義者」であり「右翼」であると自任する、ネット言論の暴れん坊が現代日本の「右傾化」「右翼」「保守」の正体を暴く! 「誰かの不幸を指さし・誰かを不幸にすることで初めて自分の幸せを感じさせるようなやり方がまかり通るような社会でいいのだろうか?」 /「このようなやり方で、本当に必要な議論ができるのだろうか?」/「このような議論の進み方が、本当の民主主義なのだろうか?」 ~著者が代表を勤める団体「Civil Action [Read more...]
  • 日本会議をめぐる四つの対話
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    日本会議をめぐる四つの対話

    「日本会議」を支配しているのは誰か? 空前の「日本会議ブーム」。 すべては『日本会議の研究』(扶桑社)によって始まった。 本書では、日本会議の実像により迫るため菅野が4名の識者と対話。日本会議のこれまでといま、そしてこらからを語り尽くす。 対談相手は、『永続敗戦論』(太田出版)の著者である白井聡氏。 元参議院自民党議員会長で日本会議グループ誕生期の中心人物である村上正邦氏。 民族派「國の子評論社」社主の横山孝平氏。 村上氏の政治家としての軌跡を辿った『証言 村上正邦 我、国に裏切られようとも』(講談社)を著作に持つジャーナリストの魚住昭氏の4名である。 お買い求めはこちらから

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