「日本会議」告発連載についての中間報告

いつも、「草の根保守の蠢動」シリーズ http://bit.ly/1JNj10O をご愛読いただきましてありがとうございます。

ここしばらく、連載をお休みをしており、各方面から「どうした?」「もう諦めたのか?」「これで終わりなのか?」というお叱りの声を頂戴しておりますため、若干、現状について、ご報告申し上げます。

草の根保守の蠢動シリーズはこれまで、様々な文献から日本会議成立の歴史的経緯を明らかにすると同時に、村上正邦氏など、日本会議周辺の当事者へのインタビューも行い、その実態を明らかにする作業を積み重ねているところでございます。

筆者と致しましては、そのためにも、日本会議の事務総長である椛島有三氏に対してインタビューを実施すべく、9月上旬、配達証明付き郵便で、日本会議及び日本青年協議会の双方にインタビューを申し込みました。

しかし、今のところ、返答は一切ありません。

以前にも連載内でも申し上げました通り、現在、筆者の元には、日本会議事務局周辺で今現在勤務されている当事者や、かつて「生長の家政治運動」に従事していた方などなど、多数の、内通者より情報が寄せられています。

これらの情報の裏をとるためにも、椛島有三氏をはじめとする、日本会議の中枢の方々から直接お話を伺いたいと考えていたため、今回、配達証明付き郵便でお出ししたインタビュー申し込みに返答がないことは、残念でなりません。

もちろんのことながら、椛島有三氏に対しては、各チャネルを通じてこれからもインタビューを打診し続けてまいります。しかしながら、今回の「無回答」という回答を持って、一旦は、断念せざるをえない状況となりました。

これからも、猟歩してきた文献や証言をもとに、日本会議及び「一群の人々」の実態を客観的かつ明確に明らかにしてまいりますことを読者各位へお誓い申し上げるとともに、一旦のご報告といたします。

2015年9月24日
菅野完

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