
書籍情報
日本会議をめぐる四つの対話
「日本会議」を支配しているのは誰か? 空前の「日本会議ブーム」。 すべては『日本会議の研究』(扶桑社)によって始まった。 本書では、日本会議の実像により迫るため菅野が4名の識者と対話。日本会議のこれまでといま、そしてこらからを語り尽くす。 対談相手は、『永続敗戦論』(太田出版)の著者である白井聡氏。 元参議院自民党議員会長で日本会議グループ誕生期の中心人物である村上正邦氏。 民族派「國の子評論社」社主の横山孝平氏。 村上氏の政治家としての軌跡を辿った『証言 村上正邦 我、国に裏切られようとも』(講談社)を著作に持つジャーナリストの魚住昭氏の4名である。 お買い求めはこちらから